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クリニックに患者を集める「集患」の方法

クリニックに患者を集める「集患」の方法


クリニック(医院)の開業に伴い開業医がやるべきことはたくさんありますが、今回はその中から「増患・集患対策」について取り上げてみました。

クリニックに患者さんを集めるためには、どのようなことをすればいいのでしょうか。
増患・集患の方法についてご紹介します。

基本的な増患・集患対策4例

まずは多くのクリニックが実践している、増患・集患対策について見ていきましょう。

今回は「Webサイトの解説」「パンフレット作成とポスティング」「内覧会などのイベント」「看板広告」という、4つの方法をご紹介します。

1 Webサイトの開設
インターネットが普及している昨今、増患・集患をしていく上でWebサイトの開設は必須といえるでしょう。

Webサイトにはクリニック内の雰囲気や院長のあいさつなど、患者さんが見ることでそのクリニックに安心して行きたくなるような内容を掲載することが大事です。
最近は、スマートフォンでインターネットを見る人も多いので、Webサイトをスマートフォン画面に対応させることも必須です。

また患者さんの利便性を考え、Webサイトから診察の受付ができたり現在の待ち人数を見られるサービスを導入してもいいでしょう。

2 パンフレット作成とポスティング
Webサイトと同じように、クリニックに行きたくなるようなパンフレットを作成しておくと、お年寄りなどのパソコンが苦手な方にもクリニックを宣伝することができます。
魅力的なパンフレットを作成することができれば、それが口コミ効果に繋がる可能性もあります。

そしてポスティングとは住宅のポスト(郵便受け)に広告物を入れて宣伝する広告戦略のことです。
開院前に医院の近所の住宅にパンフレットを配れば、早期の患者獲得に繋がりやすくなることでしょう。

ただし中にはポストに広告を入れられることを極端に嫌う方もいるので、実際に配る際には注意が必要です。

3 内覧会などのイベント
新規に開院する場合は、開院前の内覧会は必須といっていいでしょう。
患者さんに医院を事前に知ってもらうことにより、口コミで広がったりその後の集客にも繋がります。
院内で勉強会などのイベントを開催することで、参加者に医院への親近感を持ってもらう効果が狙えます。
また既存の患者さんが、それまでクリニックを利用したことが無かった友人を連れて来てくれることもあります。

4 看板広告
医療機関には法律によって多くの広告方法に規制がかけられていますが、その中で看板広告は比較的自由に利用することができます。
看板広告には「駅看板」「野立て看板」「電柱広告」などの種類があるので、それぞれ簡単にご紹介します。

・駅広告
駅の利用客に向けて訴求する広告で、構内のさまざまな場所にスペースが設けられているため、予算に合わせて広告を載せる場所や大きさを選ぶことができます。
駅は通勤や通学で毎日多くの人が訪れる場所であるため、広告を何度も目に触れさせることで刷り込み効果を狙うことができます。

・野立て看板
街路や路地、田畑などに立てて歩行者や通行中のドライバー、列車の乗客などに向けて訴求する看板です。
また、たとえば医院が大通りから外れた場所にある場合などは、場所を案内する目的で利用することもできます。

・電柱広告
名前の通り電柱に載せる、法的に認められた唯一の公道上に掲出できる広告媒体です。
野立て看板と同じく、道案内を目的として利用するのにも向いています。

集患するためには「病診連携」も大事

医院開業前に注目したい立地ごとのポイントとは

集患を目指すのであれば、開院した地域にある大医院と「病診連携」をしておくことも重要です。

病診連携はクリニック・大病院・そして患者さんと、すべてにとってメリットがあるしくみとなっているため、ぜひ開業後は早めに病診連携を実現しておきましょう。

より良い病診連携をするためには、自院の地域における役割や強みを明確にし、それを周りの医院や患者さん達に伝えることが大事です。

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